カラスの親指ー道尾秀介
道尾さんのお話には、何時も何時も騙されてしまうので、最近読むと「これは伏線か!」「このエピソードはミスリードか!」とか、騙されまいと目を皿にして読んでしまいます。
そのお陰か、今回はそんなにヤラレタ感は少ないのですが、なんだか疲れて楽しめなかった…
ミステリ好きの方にはは、メモを取りながら、犯人当てに情熱を燃やす楽しみ方もあるそうですが、私は予想外の結末で上手に騙されると嬉しくなっちゃう人間 なので、本の楽しみ方を間違えてしまった気がしてなりません。
次回はもっと素直に道尾さんの本を読もうっと(-o-;)
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- [2009/06/08 10:20]
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三匹のおっさんー有川浩
雑誌連載時から楽しみにしていた本が、やっと読めました。
定年退職した三人の自称おっさん達が、ご近所の悪を成敗する勧善懲悪ものです。
上手く行き過ぎ〜とツッコミながら、とっても楽しく読めました。
しかし、このタイトルでまさか何時ものベタ甘を読めるとは思いませんでした。
しかもえらく甘酸っぱい(笑)
やっぱりベタ甘は有川さんの代名詞ですね。
イラストも可愛くて、表紙のゆずっぽい猫にニヤリ。
そしてエレクトリカルパレード発動一秒前のイラストに爆笑。
「三匹のおっさん2」も読みたくなる一冊でした。
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- [2009/06/01 12:59]
- 有川 浩 |
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凍りのくじらー辻村深月
辻村さんは二冊目ですが、この本で一気に好きになりました(一冊目はメジャースプーンです)
場面場面が心に迫り、理帆子への両親からの贈り物には胸を締め付けられました。
(元彼の自己中な言動は己を振り返って反省したり…)
何よりドラえもんの漫画を読み返したくなるお話ですね。
実家にあった漫画どこにいっちゃったかなぁ 。
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- [2009/04/23 09:30]
- 辻村深月 |
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完全恋愛ー牧 薩次
モルホーの感想でも書きましたが、楽しめなかった…
基本的にこのブログでは本の悪口は言わないようにしようと思っているのですが、それでも言わせてください!(この本をお好きな方の以下ご注意下さい)勘違い男の半生をイライラしながらも、最後のどんでん返しを期待して読んでいたのですが、ちっともどんでん返されない結末で、正直ガッカリしました。
多分、自分が育児奮闘中なので、余計苛ついたんだと思います。
なので、最後の方の独白がこの本読んでの私の感想そのものでした。
このミス三位だからと期待し過ぎだったのかなぁ。
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- [2009/04/04 11:05]
- 牧 薩次 |
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ホルモー六景ー万城目学
モルホーの続編読みました。
続編というよりは、こぼれ話的な短編でした。
感想は「うーん」ですかね。
子どもを産んで、考えが変わって世間一般の好みから外れてしまったのかしら…
チームバチスタの栄光も完全恋愛も私的にはイマイチでした。
なんだか損してる気分です。皆が楽しめる作品が楽しめないなんて…
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- [2009/04/04 10:28]
- 万城目 学 |
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育児なし日記vs育児され日記―逢坂みえこ
ひよこクラブで連載中の育児漫画です。
逢坂さんはベルエポックなどを大学時代に読んでいたのですが、その中で主人公が出産育児していたのは、まさにこの経験をいかしてたのですね。
育児中の人間なら、もれなく抱腹絶倒の面白さです。
主人も、「なんだ、この気の抜けた絵の漫画は」といいながら斜め読みしていたら、子どもがびっくりするような大爆笑。
現在子育てされている方だけでなく、経験された方ならどなたも楽しめる1冊です。
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- [2009/02/25 15:47]
- まんが |
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にじいろの さかな―マーカス・フィスター=作 谷川俊太郎=訳
0歳児向けの絵本を子どもに読んでいるのですが、正直私自身はあまり楽しくないので、もうちょっと大きい子向けの絵本を借りてきました。
主人公の魚がキラキラしているので、子どもも楽しいかと思ったのですが、絵本より読んでる私をみてニコニコします。
どうやら、いつもと違う口調の私が面白いよう。
試しに英語版の絵本を読んでも大喜び(^_^;)なんだかなぁ。
一応楽しんでいるようなので、また借りてこようかと思います。
って、絵本の感想書いてなかったですね(^_^;)
にじいろの魚がキラキラして、みているだけで楽しくなる絵本でした。
ただ、性根の曲がった大人になってしまったので、最初にキラキラうろこを欲しがった 青い魚がどうも天然を装った確信犯な気がしてなりませんでしたわ(笑)
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- [2009/02/23 10:09]
- 絵本 |
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別冊 図書館戦争 ?―有川浩
念願叶って、やっと読めました〜![]()
これで、やっと図書館戦争コンプリートです。
相変わらずのベタ甘に、久々だったので「うわっ!」と来ました。
しかし、今回は全然素直になれないあの人を素直にさせるためか、ひどくいじめられていましたね。
同じ女性として、物語ですが読んでいて辛かったです。
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- [2009/02/21 22:04]
- 有川 浩 |
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鴨川ホルモー―万城目学
評判の万城目さんの本をやっと読めました。
でも、私の感想は「微妙」なかぁ。
未知の「モルホー」の説明が、小説の8割を占めるので、「モルホー」を面白く思えないと、ダメかもしれません。
私は、「モルホー」がなんなのか、よくわかりませんでした(^_^;)
続編が出ていますし、そちらを読んでみます。
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- [2009/02/21 08:41]
- 万城目 学 |
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アーモンド入りチョコレートのワルツ―森絵都
中学生が主人公の三つの短編集。
クラシックの曲をそれぞれにあてていますが、3曲とも知りませんでした。
曲を聞いた上で読むと、また面白そうですね。
中学生って、大人でも無く、子どもでも無い本当に難しい年代だなぁと改めて思ったりしました。
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- [2009/02/11 13:27]
- 森 絵都 |
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