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卵のふわふわ-宇江佐 真理 

卵のふわふわ 八丁堀喰い物草紙・江戸前でもなし (講談社文庫)卵のふわふわ 八丁堀喰い物草紙・江戸前でもなし (講談社文庫)
(2007/07/14)
宇江佐 真理

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のぶは北町奉行所で同心をしている椙田忠右衛門の息子、正一郎に嫁いで6年が経つ。
その間、二度子供を身篭ったが、二度とも流れてしまい、子が成せず居た堪れない思いをしており、その上、夫の正一郎はのぶに酷く冷たい。
舅の忠右衛門や姑のふでには、可愛がられているが我慢が出来ず、のぶは遂に実家に帰ってしまうのだが・・・

不器用な夫婦のすれ違いを中心に語られる江戸人情物で、素朴な食べ物たちがそれぞれのお話しを彩ります。
事件などが起こりますが、のぶ視点のため、比較的穏やかに話が進み、読んでいる方は事件より、二人の行く末にハラハラしてしまいます。
しかし、話の中心のはずの夫婦より、のぶと舅の忠右衛門二人の方が仲良しで、正一郎立つ瀬無し!と思いながら読んでいました。

宇江佐さんのお話しは初めてなのですが、とても読みやすく面白かったです。
是非他のお話しも読みたいと思いますが、何時なるかなぁ・・・(遠い目)



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